2.埼玉県の私学に対する補助金の減額処分としては過去最高額。
3.課税処分の内容などをさらに調べ、新たな問題が見つかれば交付済みの前期分10億円余の返還を求める。
4.学事課は記者会見で、簿外処理について「私立学校法に基づく学校法人会計基準違反にあたる」と指摘。
5.申告漏れについても「不適切な経理処理にあたる」とした。
6.学事課はまた、2月20日の口頭報告で約1350万円だった追加納付額が1カ月後の報告書で約3630万円に増えたとして「不誠実な対応」と学園を批判。
7.3月末に交付予定だった今年度後期の補助金の交付をやめる決定をしたという。
8.佐藤栄学園の蓮見弘理事は「補助金不交付については大変厳しいと思うが、厳粛に受け止め、さらに適正を期したい」と話している。
当然俺らの授業料にも影響するんだろうなぁ
訴えたい気持ちです
http://prosv.pref.saitama.lg.jp/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2006&mm=3&seq=203
教育委員会は私学には力が及ばないそうなので、助成金などの交付に関わる、埼玉県に愚痴を言うほうがよさそうです。電話の問い合わせは多いようです。
明日は、始業式ですから、子供が説明会のプリントを持ち帰るのを楽しみにしています。
朝日新聞には、根拠の無い記事を書かれたと講義しているそうです。
ぬすっとたけだけしい・・・これだけ事実が出てきているのに根拠が無いと言い張ります。
脱税の歌舞伎町ホスト流星と一緒レベルだと感じています。
しかし今回の脱税事件に関する説明は一切ありませんでした。
このサイトに書き込んである学園のさまざまな問題点を朝日新聞にも取材して欲しいです。
「学校経営」にしては行き過ぎた利益追求の現実を白日のもとに晒し、改善すべきところは徹底的に改善するべきだと思います。
30数人は、他学へ移ったということですね。
来年はもっと多くなると思われます。
未だ、容疑を否認しているようだが、県の動きを見る限りあながち嘘でなかろう。OBの立場としては、直ちに事実を認め全関係者に謝罪してもらいたいものである。
全くをもってそのとおりです。現に元3年1組では事情を説明しろみたいなことを生徒が言ってましたが担任は「子どもは知らなくていいこと」みたいな発言をして逃げてました。