2006年09月03日

卒業文集の改ざん

コメント見て思い出しました。
批判的な内容を勝手に書き直していました。

以下の内容は、まず間違いありません。

卒業文集に少し学校を批判するようなことを書い
た。卒業式に配布された文集をみて、驚愕
その箇所は完全に抹消され、かつ加筆修正まで
されていた。担任に言い寄ったところ、取り入ってくれなかった。実に汚い。
Posted by 栄出身 at 2006年09月02日 16:46

http://satoe.seesaa.net/article/19173526.html#comment
posted by 告発者(管理人) at 22:31| Comment(8) | TrackBack(0) | 教員の実態 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
卒業文集は中学校の進路担当の教師に配布されているらしい。
Posted by 匿名 at 2006年09月04日 23:05
書いた内容詳しく教えて。
Posted by さまぁ at 2006年09月05日 06:39
改ざんされた文集には、以下の特徴があります。
1。極端に文章が短い
2.高校生にしては文章が卓抜
3.学校を徹底してほめちぎる
4.二重否定をつかった表現

卒業文集に学校の批判が全くされてないこと自体
不自然
Posted by 栄出身 at 2006年09月09日 13:47
批判の書いてある文集なんてみたことない。

提出前に国語の先生に見せなかったっけ?
Posted by 特命 at 2006年09月09日 20:54
そりゃ書きたいのは分からなくもないけど、消されて当然じゃないかな?
>特命
あなた漢字間違えましたね
Posted by 匿名 at 2006年09月10日 20:59
すでに19年前の話ですが、私の弟も花咲徳栄で、島田という教員によって激しい暴力を繰り返されて実質的に退学に追い込まれました。当時は1クラス分程の人数が夏頃までに繰り返される密室での監禁暴力(暴力部屋がありました)をされ、目をつけられた生徒が次から次へと心身の暴力を機に中退という道をたどっていきました。原因は何というより、坊主にしなかったということがきっかで、最終的には坊主にしたものの、一旦めっけられてしまうと、因縁をたびたびふっかけられ暴力を繰り返される始末で、(先の相撲部屋であった暴力殺人事件と構図は類似しているような印象ももちます)、あるときは暴力怖さに、線路伝いに歩いて逃げてきたこともありました。(電車の本数が少なく歩いてにげるしかなかったのでしょう)。また、夜23時前後という非常識な時間に教員が自宅を訪れ退学を強要するといった卑劣な教員に散々な経験をしました。当時は体罰等がマスコミ紙上などで騒がれるということもなく、一部の保護者からは弁護士に相談して訴訟をという話ももちかけられたりもしましたが、中退した子どもの将来の現実のほうが重苦しく、日々の学校からの脅しなどでの親の心身衰弱も同様に伴い、訴訟への意欲も沈下したのが現実であったのだと思います。その後の純粋な子供心を傷つけ、16歳の子ども(弟ら)が職を転々として職人としての自立に至るまでの道のりとと苦労と中退と(当時では中退はまだ珍しかったため本人も社会的に自身をなくしました)いう背景を背負っての人生には血のにじむような苦労がありました。島田教員は絶対ゆるせません!。といってなにができるわけではありませんが、これだけ多くの人からの恨みを買っている人やその家族らには未来の幸せはないでしょう!。必ず因果応報があるかとおもいます。失礼します。
Posted by 匿名H/M at 2008年02月29日 18:45
学園にとって、都合の悪いことは一切削除され
ます。学園を批判した者は、体罰が待ち受けています。
Posted by 指扇強制収容所 at 2008年03月01日 16:00
S北は入学前の説明会では退学者ゼロと言われましたが教師から目をつけられると自主退学するように校長・教師五人ぐらいの部屋に生徒保護者共々呼び出され〜自主退学するよう促されました。教師の面影は微塵もなくヤクザにしか見えませんでした。
Posted by S北 at 2012年02月24日 23:34
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