2006年09月24日

2003年頃まで強制的に献血

完全に特定できないのですが、2001〜2003年頃まで強制的に献血をさせていたようです。

対象は、栄東、埼玉栄、花咲徳栄(いずれも高校)

以上の理由から、在校生が「強制ではない」と回答するのも
仕方ないことです。

過去何十年にもの間、生徒を脅して強制的に献血をさせていました。

現在でも一部の教員が、強制的に行わせているという話もあります。

この件に関して2年前であれば、訴えることが可能なようです。
(時効の関係でせいぜい2年だそうです。)
posted by 告発者(管理人) at 23:06| Comment(36) | TrackBack(0) | 強制的に献血 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

明日の献血

明日、献血があるそうなのですが、強制された場合

日本赤十字社の人間に
「薬を飲んだ」
「調子が悪い」
と言えば
献血しなくてよいと言われます。

やりたくなければやらなくて良いです。

もし、強制された場合は連絡ください。
反省文を書かされた場合も連絡ください。
posted by 告発者(管理人) at 23:46| Comment(26) | TrackBack(0) | 強制的に献血 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

嫌がる生徒を脅して無理矢理献血

現在でも一部の教員が、無理矢理献血させているという話があるのですが、
もし本当なら

・学校名
・教員名(実名)
・献血日(年月日)

を教えてください。

よろしくお願いします。
posted by 告発者(管理人) at 19:20| Comment(7) | TrackBack(0) | 強制的に献血 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

強制的に献血を行わせた手口

献血数日前
1.献血日の約一週間前に「献血ができない旨を保護者に承諾させる書面」を生徒に配る。
拒否理由は、宗教、病気のみ。保護者の署名捺印が必要。
2.献血のメリット「血液型がわかる」「血液検査ができる」などを説明する。

当日(献血前)
1.献血車が複数台が来る。
2.教室で献血の手順の説明。
3.「やらない者は進級させない」「今日やらなくても他の学年(別の日にやる)と一緒にやらせる」
「内申書に書く」など脅迫めいたことを言う。(教師によって違う。)
4.整列して献血の部屋へ行く。(教師が見張っている。)
5.献血車にて献血を行う。(教師が見回りに来る。)

当日(献血終了後)
1.ジュースや菓子を配って食べさせる。下校時に絶対に食べるなと念を押す。献血した生徒を褒める。
2.献血手帳を渡す。献血手帳の説明。
3.献血を行わなかった者に対して文句を言う。後日やるように脅す。
(献血を行わなかった者は、残って「献血と私」というタイトルの反省文を書く場合もある。)

後日
1.前回献血日に献血を行わなかった生徒を他の学年に混ぜて献血をさせる。
2.それでもしない生徒には、誹謗中傷を行う。
(再献血を行わなかった者は、残って「献血と私」というタイトルの反省文を書く場合もある。)

書面を提出していない者以外の献血率は、8〜9割と異常に高い。

<問題点>
献血は、任意で自発的に行うべきなのに、書面を配って強制的な雰囲気を作り出す。
学校で無理矢理やらせる必要があるのか疑問。
献血をしない生徒に誹謗中傷をする。
献血で授業を潰す必要性がない。
教師の勤務成績に反映されるらしい。
教師は、任意で献血する。献血しない教師もいる。
理事長は献血しない。
体験入学で献血の感謝状を見せる。
献血しない場合、他の生徒から卑怯者扱いされる。
教師が献血をした生徒としない生徒をチェックしてる。
学校の方針は、全員参加。
日本赤十字もどう考えてもおかしいと気付いていたはず。

※現在献血の強制は、行われていないらしいです。






posted by 告発者(管理人) at 07:29| Comment(8) | TrackBack(0) | 強制的に献血 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

「卒業させない」と脅し強制的に献血をさせる

※本来献血とは、「自発的」なものを差しますが、便宜上献血と表現しています。

学園に数日間に渡り何台も献血車が来て無理矢理献血させます。
教師は献血者の数を競います。どうもノルマがあるようです。

そもそも、献血したければ各自が勝手にやればいいだけの話です。
どうも学園側にも見返りがあるらしいのですが…。

当日は、授業を潰して行います。
献血をした人ならわかると思いますが、血液を抜くと調子が悪くなります。
授業になりません。

また、基本的に教師や校長はやりません。

「先生は、献血しないんですか?」と質問したところ
「何で俺がしなきゃいけないの?」との返答でした。

その挙句、
「やらない奴は卒業させない」
「今日やらなくても他の学年の時にやらせる」
「みんなやってんだからやれ」
「ビビってんのか?」
などと言われて9割方渋々やります。
posted by 告発者(管理人) at 00:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 強制的に献血 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

「卒業させない」と脅し、無理矢理、生徒に献血をさせる(1)

ボランティア精神あふれる証としてもらえる「日本赤十字社の感謝状」
その実態は、強制的に献血を行わせて手に入れたした、生徒の血の固まりです。

献血しない者には、「卒業させない」「みんなやってんだからしろ」などと無理矢理脅し、
体調が悪く拒否しても、「少しくらい我慢しろ」無理矢理やらせようとします。

赤十字社の人間も薄々「知っています」。

不信になって、他の学校の友人に聞きましたが、
「9割なんてしない。2割くらいじゃないか」と言ってました。

ボランティアで賞をもらってる学校は、強制的に行っているのではないでしょうか?

ちなみに、弁護士に聞いたのですが、献血の強制は、かなり犯罪性が高いということです。

<佐藤栄メモ>
強制的に献血をさせる。
赤十字からの賞状が何枚もある。
クラスの献血率は、9割。
弁護士の見解では、犯罪性が高い。





posted by 告発者(管理人) at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 強制的に献血 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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